How to use RP2040_Pi_Pico ? 4 Get link Facebook X Pinterest Email Other Apps February 13, 2023 回路を基板化するため回路図を入力し直しました。Designsparkの回路エディタ使用。一部の素子は編集して登録しています。 Designsparkのプリント基板エディタで、プリント基板作成用データgerver dataを作ります。 結果の確認は、KiCadでやりました。つぎは、基板のネット注文です。 Get link Facebook X Pinterest Email Other Apps Comments
How to use RP2040_Pi_Pico ? 2 November 12, 2022 <制御プログラム> 表示として、I2C接続小型LCDモジュールピッチ変換キット(秋月)を繋げました。 表示プログラムは、公開されているものを使わせていただきました。 JH7UBCブログ Rasberry Pi Pico MicroPython I2C LCD AQM0802A表示テスト 線量率計算の説明は、次回?書きます。 from machine import Pin,I2C import utime import time led=Pin(25,Pin.OUT) #led.toggle() i2c=I2C(0,freq=100000,scl=Pin( 17),sda=Pin(16)) addr=0x3e buf=bytearray(2) def write_cmd(cmd): buf[0]=0x00 buf[1]=cmd i2c.writeto(addr,buf) #led.toggle() def write_char(char): buf[0]=0x40 buf[1]=char i2c.writeto(addr,buf) #led.toggle() def print(str): for c in str: write_char(ord(c)) #led.toggle() def LCD_cursor(x,y): if y==0: write_cmd(0x80+x) if y==1: write_cmd(0xc0+x) #led.toggle() def LCD_clear(): buf[0]=0x00 buf[1]=0x01 i2c.writeto(addr,buf) utime.sleep(0.001) #led.toggle() def LCD_home(): buf[0]=0x00 buf[1]=0x02 i2c.writeto(addr,buf) utime.sleep(0.001) #led.toggle() def LCD_init(): or... Read more
How to use RP2040_Pi_Pico ? 6 July 31, 2024 久々ですが、ピッカリクン組立図です。計数率、積算値切り替えスイッチと、スタートスイッチは省略しています。 Read more
How to use RP2040_Pi_Pico ? November 12, 2022 今更ながらですが、マイクロコントローラーを使えば、電子回路で作っていたものがシンプルに実現できる。自身の従来型の設計の考え方を見直す意味で、積極的に使ってもいいのでは。 Raspberry pi picoは、価格が安い、シンプルなため、使えそうな板です。これを、放射線可視化GM管(ピッカリ君)の制御系として採用予定。 ピッカリ君の概要 ・昔入手した、秋月電子のGM管計数回路を参考にして、ロシア製GM管で制作。(はんだ付けは宮崎 健一氏の協力による) ・放射線を検出すると発光部が光る。音もなる。 ・公開講座用に多数並べて、環境放射線を疑似的に可視化する。 RP2040で実現したいこと ・全体の部品代を4千円程度におさえる。 ・計数率、計数値表示、リセット ・できれば、データの時系列保存 以下、昔の説明資料 放射線(疑似)可視化GM管の回路図 (目標)放射線がまるでみえるかのように感じさせる。検出信号により冷陰極管を発光させる。 ( 回路)冷陰極管の電源(高電圧ユニット)をGMの高圧電源として使用。表示部も含め 2 セットの冷陰極管 セットを使用(冷陰極管は 1 本)。 信号の増幅部分は、秋月のGMキットの回路を真似ています。 冷陰極管と電源のセットは、現在低価格で入手 できます。 GM用電源は直流化する必要があり、パターンを カットしてダイオードを接続します。 筑波大学 榮 武二、宮崎 健一 Read more
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