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計数率のリアルタイム表示は、 過去にさかのぼった1分間の計数値を順次表示していく方法が基礎 となります。そのままだと、 1分毎に表示が更新されることになりますが、 過去の時系列を記憶できれば、リアルタイム表示が可能です。 過去の時系列を記憶する処理を更に簡略化する方法が、 過去の平均値を保持しながら一定の割合を最新の値で補正していく ものです。 ここではパルスの時間間隔の実測値の平均を更新していく次の式を 使いました。 平均値 : ave 、時間間隔 new: diff として、 ave=ave*0.95+diff*0.05 式中の係数のバランスを変えれば、 いわゆる時定数を変えることになります。 プログラム中では、 ON スイッチが入っていないときは、 平均値が変化しないような式を使っています。時間間隔が msec ですので、計数率 (cpm) は、 cpm=60000/ave となります。
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